SEO対策の実践テクニックを紹介!

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SEO対策の実践テクニック

 ここでは、SEO対策の実践テクニックを紹介したいと思います。上位表示するには、数百個もの条件があるアルゴリズムの中で、ページ内要因の「テキストマッチ」、ページ外要因の「リンクポピュラリティー」と「リンクレピュテーション」が重要な要素です。まあ、細かく言えば、まだまだあるのですが、この3つの要素を抑えてしっかり対策をすれば、Googleなら間違いなく上位表示できます。

 当サイトも、この対策で「内職」「貯蓄」「節約生活」という超人気の3つのキーワードで、いずれもGoogleで1ページ目に表示されています。ですから、ここではこの3つの要素で最適化する方法を紹介したいと思います。


キーワード出現率

 テキストマッチは、「キーワード出現率」「キーワードの位置」「キーワードの配置場所」の3つが重要視されています。その中でも、キーワード出現率は基本中の基本です。検索キーワードと同じ言葉が何度も出てくる文章は、キーワードとの関連性が高いとみなされます。もちろん、テキスト文字にキーワードが一つも含まれていなければ、検索にはヒットしません。

 たとえば、ページ内の文章に『内職』のキーワードが多く使われていれば、このページは「内職」に関連したページとロボットは認識します。だからといって、「内職」のキーワードを連発すれば、上位表示されるというわけではありません。同じキーワードを多数入れ込むと、検索スパム(不正に検索順位を上げようとすること)とみなされ、ペナルティを受けてしまいます。

 それでは、どの程度キーワードが出現していればいいのでしょうか?ここで『キーワード出現率』が判断材料になってきます。出現率とは、「キーワードの出現回数/ページ内の全単語の総数」で計算できます。(キーワードの出現率(%)=キーワードの出現回数÷全単語の総数×100)。一般的に、出現率は5〜7%がベストだといわれています。ただし、ページの全単語の総数によって、ベストな出現率は変わってきます。全単語の総数が少ない場合は、10%近くあって別に気にすることはありません。ちなみに、キーワード出現率は下の欄に自分のURLを入力して、解析をクリックすると調べることができます。

キーワード出現頻度解析


キーワード位置

 キーワードの位置も評価の対象になります。HTMLの各タグの中で最初に書かれている文字は、高く評価されます。特に、テキスト本文の最初の行(bodyタグ直後)に書かれている文字には重要なキーワードが含まれているに違いない、とロボットは認識しています。これは論文などでも、結論が最初のほうに書かれていることが多いからです。

 当サイトの各ページの上部を見てもらえば、そのページの重要な語句が含まれた文章があることがわかると思います。これは、「キーワード位置」を考えてのことなんですよね。ですから、<body>タグの直後には、HTMLでよけいな記述は省いて、できるだけ重要な語句を配置するようにしましょう。


キーワードの配置場所

 検索エンジンはページのHTMLを解析し、どのタグに配置されているかでキーワードの重要度を計算します。特に重要なタグは、タイトルタグです。<title>タグ内に記述されているテキスト文字は、そのページの表現を表しているので、重要な言葉が含まれているのに違いないということで、高く評価されています。タイトルタグに入れる語句が、ブラウザのメニューバーに「ページタイトル」として表示されていますよね。

 当サイトの場合、「内職的貯蓄節約生活」がタイトルですから、「内職」「貯蓄」「節約生活」などに関するサイトだとロボットは認識し、それらのキーワードを高く評価するわけです。

 ですから、タイトルタグにどのキーワードを入れるのか、よく考えなければなりません。キーワードを選ぶ時に悩むのが、人気があるキーワードでは競争が激しく上位表示が難しくなるし、逆に人気がないキーワードだと上位表示しても、検索される回数がほとんどありません。

 また、たとえ上位表示されてアクセスがあっても、ページと無関係のキーワードではコンバージョン率が下がるので、意味がありません。ですから、ページの内容にマッチして、ある程度のアクセスがあるキーワードを選ぶことが、カギとなります。ちなみに、キーワードを選ぶとこは、『キーワードアドバイスツールプラス』を参考にするといいでしょう。

 そして、キーワードが決まったら、「重要なキーワードを左から」入れましょう。キーワードの位置でも述べましたが、最初に書かれたキーワードは重要視されます。また、タイトルは長すぎてもダメです。検索結果には、20文字くらいまでしか表示されていません。ただ、表示されていないから検索されていないということではないのですが、キーワードの重要度が分散してしまいます。

 それから、テキスト内のタグも重要度をチェックしています。特に、「大きな文字」と「強調文字」は重要視します。「大きな文字や太字で書かれたテキストは重要なキーワードに違いない」と、ロボットは認識します。<strong>タグや<b>タグといった文字を強調するタグ、<h1>タグといった見出しを記述するタグ内に記述された文字は、他の場所に記載されている文字より加点されます。ただ、だからといって、ページ内のすべての文章を大きくしたり、太字にするのは意味がありません。ページ内のほかのテキストとの比較で重要度を判断しています。重要度では<h>><strong>><b>の順になります。


リンクポピュラリティ

 リンクポピュラリティは、張られているリンクの数と質によってサイトの重要度を決める方法です。Googleは、他ページからリンクされるバックリンク(被リンク)を高く評価します。

 被リンクを増やすには、検索エンジンへの登録や相互リンク依頼でリンクしてもらうことです。だからといって、相互リンクをするとき、あれもこれもとリンクを稼ごうという人がいますが、全く関連性のないページからのリンクはサイトテーマの評価が下がります。

 リンク元サイトも考慮して、ページの評価をしているので、重要なページやテーマの関連性が強いページからのリンクは高く評価されます。ですから、同じテーマ、同じキーワードを持つ、質の高いサイトと積極的に相互リンクを依頼しましょう。

 検索エンジン登録では、大手のディレクトリ型検索エンジンに登録されると有効です。もちろん、中小の検索エンジンでも、数多く登録されていれば評価されます。ただし、表示方法が「html」形式のページで、「CGI」などで生成される動的ページ(アドレスにcgiや?などがあるページ)は被リンク扱いになりません。最近は、Yomiサーチ系の検索エンジンも、html形式のページがだいぶ増えてきましたが、まだCGIのページも多いので、登録する際は「html形式」の検索エンジンを選んで登録しましょう。

 それから、このリンクですが、何も評価されるのは、外部リンクだけではなく、内部リンクも評価対象になります。内部リンクとは、自分のサイト内のリンクのことですから、自由に張ることができるリンクです。ですから、全てのサブページからトップページへのリンクを張りましょう。ページランクを向上させると同時に、操作性を良くする意味でも有効です。


リンクレピュテーション

 リンクレピュテーションは、リンク先のページの内容を判断するために、リンク元サイトのアンカーテキスト(<a>タグに囲まれた文字列)の情報を元に判断するという方法です。アンカーテキストの文字列とリンク先ページが一致するのであればより高い加点がされます。

 たとえば、リンク先ページのアンカーテキストに「内職」というリンクを張ると、リンク先ページと「内職」の関連性が強まります。ですから、当サイトへのリンクに「内職的貯蓄節約生活」というアンカーテストを張ってもらえば、「内職」「貯蓄」「節約生活」のキーワードに関するサイトと、ロボットはそれぞれのキーワードを高く評価するのです。

 逆に、テーマに関係ないキーワードがアンカーテキストに含まれていると、サイトテーマが下がります。たとえば、リンク先のアンカーテキストに「ここをクリック」と記述しているサイトをよく見かけますが、「ここをクリック」ではなく、リンク先に関連したキーワードをアンカーテキストに入れましょう。ページタイトルのキーワードが含まれているものがベストです。

 それから、リンクは必ずアンカーテキストにします。どうしても、画像リンク(バナー)でリンクしてもらう場合は、ALT属性を入れてもらいましょう。ALT属性とは画像が表示されないときのために代替で表示されるテキストのことです。


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