アクセス解析から訪問者の心理を読む方法を紹介!

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アクセス解析から訪問者心理を読む

 本気でアクセスアップしたいと思われている方は、アクセス解析を徹底的に分析することです。おそらく、ケンがサイト運営をはじめたばかりの頃にこのようにいわれたら、「そんなものなのかな?」と、ピントこなかったでしょう。しかし、今ではアクセス解析の分析にはそれなりの時間を割いています。それだけ重要だと認識しているからですね。

 ちなみに、当サイトはAccessAnalyzer.comというアクセス解析を使用しています。いろいろな情報を得られることができるので、最強ではないでしょうか。

 といっても、以前のケンは、毎日のヒット数とユニーク数しかチェックしていませんでしたが(笑)。ちなみに、ヒット数(ページビュー)とは、ページが表示された回数で、ユニーク数(ビジター数)は、サイトを訪問した人の数です。ですから、同じ人がサイト内のページを5ページ見るとヒット数が「5」と増えますが、ユニーク数は「1」のままで増えません。

 まあ、毎日のアクセス数だけを把握しておけばいいというのは、アクセス解析の目的を果たしているとはいえませんね。それでは、アクセス解析の目的とは何でしょうか?そして、アクセス解析の分析から、どのようにアクセスアップにつなげることができるのでしょうか?これらについて詳しく講座したいと思います。


アクセス解析から何がわかる?

 アクセス解析は、ヒット数・ユニーク数(時間別、日別、曜日別、月別)はもちろん、どこのページから訪問したのか?(リンク元URL)、どんな検索キーワードで訪問したのか?(検索語句)、どのページが人気があるのか?(人気ページ)、訪問者のサイト内の動きどうか?(生ログ)、訪問者の滞在時間はどのくらいか?(閲覧時間)、リピーター率はどうか?(訪問回数)、訪問者の環境や情報はどうか?(ブラウザー、OS、画面、都道府県、プロバイダ、ドメイン種)などがわかります。

 まあ、これだけのことがわかるといっても、まだアクセス解析の重要性がよくわからない人もいるかもしれません。しかし、よく考えてください。たとえば、商売をやっていて売り上げをアップさせたいと思えば、顧客の情報やニーズを知らなくては対策を取ることはできません。これはホームページでも同じです。ホームページにアクセスする人は、何かしらの目的を持って訪問してきます。リピーターを増やすには「その訪問者の目的に応えること」。

 しかし、訪問者の目的が何なのかがわからなければ、どんな対策を取っていいのかわかりませんよね。そして、訪問者の生の声を聞けるのがアクセス解析なのです。複数のデータを組み合わせて解析することで訪問者のニーズがわかり、それに応じてサイトの形を変えること。これができれば、リピーターを多く獲得することができるでしょう。


どのような対策をすればいい?

 まず、アクセス解析の「検索エンジン」と「検索語句」を注目してください。どのような検索エンジンから、どのようなキーワードで訪問してくるのかがわかれば、SEOする上で重要なヒントになります。最初は、各ページ想定していないキーワードがヒットしていたりします。そういうキーワードでそこそこのアクセスがあれば、そのキーワードの出現率を上げて上位に表示させ、訪問者をそのページにより多く誘導させることもできます。

 また、「リンク元URL」や「検索語句」を調査すれば、訪問者が何に興味を持ってアクセスしてきたのかがわかります。ただ、これだけの情報だけでは、訪問者の目的を知るのに十分ではありません。アクセスした後、訪問者はサイト内でどういった行動をしたのかという情報も必要です。

 それがわかるのがアクセスログです。アクセスログでは、特定のIPアドレスを指定することで、1人1人の訪問者の行動が手に取るようにわかります。どのページをどれだけの閲覧時間をかけて移動して、最終的にどのページから離脱していったのかを簡単に把握できます。

 このような訪問者の行動パターがわかえれば、訪問者の目的がわかるばかりか、ホームページの問題点まで洗い出すことができます。たとえば、特定のキーワードでアクセスしてくる人のほとんどが、アクセスしてすぐに離脱(何らかの原因で別のサイトに移動したり、閲覧をやめてしまったことで)していれば、訪問者の目的とページの内容がマッチしていないということがわかります。

 そういう場合は、ページにマッチしたキーワードに変えるか、それともページ内の内容を訪問者が求めている内容に変えるかのどちらかの対策を取ります。もし、特定のキーワードからの訪問者が多ければ、訪問者の目的に合うような内容に作り変えた方がいいでしょう。

 それから、訪問者のページ間の移動からもどのような情報を求めているのかよくわかります。そして、最終的に離脱したページはどのページだったのか?もし、特定のページで離脱率が高い場合は、何かしらの問題があるのかもしれません。

 まあ、アクセス解析を毎日見ているといろんなことがわかって面白いものです(笑)。たとえば、当サイトの場合、結構主婦の方が訪問してくれるんですよね。「えっ、何でそんなことがわかる?」と思われるかもしれませんが、これがわかるんですよね。

 当サイトは、午後1〜3時までの間は、節約関連の検索キーワードから訪問する人が多いんです。これは主婦の方が家事が一段落する時間ですよね。それなら、主婦の方に受けそうな「家計簿」に関するコンテンツを追加しようかな、と対策がとれるわけです。このようにアクセス解析を分析することで、どのような訪問者がどのような目的を持って訪れるたのか、訪問者の隠れた心理までも読むことができてしまうのです。凄いですよね。


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