住宅ローン節約・得する賢い借り方で金利を少なくして節約しましょう!
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| ケンもそうですが、20代、30代の貯蓄の目的は「マイホーム」が圧倒的に多いです。確かにマイホームは夢ですよね。ただ、家は人生の中で一番高い買い物で、ほとんどの人がローンを組んで購入するはずです。ですから、住宅ローンの知識を得て、返済計画を練ってから組むことが重要になってきます。十分な自己資金を確保し、最小限のローンで購入できるようになれば、住宅購入の際のコストを大幅に節約することができるでしょう。 □住宅ローンを有利なところで借りる 【お得度:★★★★★、お手軽度:★★★★★】 昔は、住宅ローンといえば、まず住宅金融公庫で借りて、足りない場合に年金住宅金融、財形住宅融資で借りるという感じだったようです。しかし、年金住宅融資の新規申し込みが終了、住宅金融公庫も廃止が決定と、公的融資制度が縮小されつつある中、最近では民間金融機関でも金利の低い住宅ローンがでてくるなど変わりつつあります。そこで、一体どこから借りればいいの?と、迷われる方もいるかもしれません。 公庫融資はフラット35(証券買取型)に移行し、長期に借りられしかも金利も低くいので今人気があります。フラット35は、最長35年の全期間固定金利 返済額はかわりません。目先の支払を抑えたい人は、さらに低金利で経費を少ない銀行の短期固定型という選択もあります。ただ、将来金利が上昇し、返済額が増える可能性もあるので、リスク回避することを考えると、「フラット35の方が」と、考える人が多いのでしょう。ちなみに、ソフトバンクグループのグッド住宅ローン また、複数の住宅ローンから借りる場合、異なる内容のローンを組み合わせば、将来の金利上昇などのリスクを分散できるメリットもあるのですが、複数の手続きの手間や手数料がかかるデメリットもあります。まあ、どちらがいいのかは、一概に言えません。 住宅ローンはあなたの貯蓄や収入、ライフプランによってどれがいいのか違ってきます。なお、『ホームローン □頭金をできるだけ用意する 【お得度:★★★★★、お手軽度:★★★★★】 一般的に頭金は物件価格の2割だといわれています。やはり、最低2割は用意しておきたいところです。というのも、住宅を購入する際、頭金の違いによってその後の返済金額は大幅に違ってくるからです。 たとえば、3,000万円の家を30年ローンで金利4%の場合、頭金0円だと約4,800万円支払うことになり、頭金600万円支払っていれば、約3,800万円支払うことになります。後者の方は、最初に600万円支払っているので、600万円プラス3,800万円で4,400万円。つまり、頭金を支払っていない場合より、400万円も安くなるのです。 ですから、できるだけ頭金を多く支払ったほうが借入金が少なくなり、大幅に節約することができるのです。ただ、だからといって貯蓄を全額頭金につぎ込めば、その後のローンや生活費の貯蓄がなくなり苦しくなりますよね。 また、意外に忘れがちなのが、購入する時にかかる諸費用です。たとえば、3,000万円の家を購入した場合、諸経費は一般に新築なら価格の3〜6%、 中古は5〜10%にもなります。これのお金も用意しておかなければなりません。ですから、頭金の設定は、諸費用と最低3ヶ月以上の生活費は残しておけるだけのお金にすべきなのです。 □住宅財形利用でお得 【お得度:★★★★★、お手軽度:★★★★☆】 マイホーム資金を貯めたいなら、財形貯蓄制度がある人は、住宅財形を利用しています。財形貯蓄制度で計画的に積み立てていけばローンの借入額も少なく、購入後の返済計画も楽になります。したがって、余裕資金が貯まりやすく繰り上げ返済もどんどんできるようになるのです。なお、財形貯蓄制度の詳細は「住宅財形貯蓄」のページを参考にして下さい。 □固定金利型、変動金利型どちらがお得 【お得度:★★★★★、お手軽度:★★★★★】 固定金利型は、全期間固定された一定の金利になるのに対して、変動金利型は、金利の情勢によって金利が変動します。たとえば、現在固定金利型の金利が3.2%、変動金利型が2.1%なら、変動金利型を選ぶかもしれません。しかし、数年後変動金利型が5.2%と金利が上昇したらどうでしょうか。変動金利の支払利息は大幅に増え、「固定金利型にしておけばよかった」となるでしょう。 問題は、将来の金利動向が読めない場合、固定金利型と変動金利型、どちらにすればいいのか?です。今現在では、変動金利型の方が固定金利型より金利が低くなっています。しかし、今後はどうなるかわかりません。 そこで、固定金利型と変動金利型を組み合わせリスクヘッジする方法もあります。その際、変動金利型ローンは、急な金利上昇しても支払えそうな範囲内に留めて最小限のリスクにしておきます。また、金利上昇に応じて、借り換えをしたり、繰上返済をして返済負担を少なくすることも必要です。 □元利均等、元金均等どちらがお得 【お得度:★★★★★、お手軽度:★★★★★】 住宅ローンの返済方法は、元利均等返済、元金均等返済の2つがあります。元利均等返済は、初期の返済額が少なく完済までの総返済額が多くなります。一方、元金均等返済は、初期の返済額は多く、利息は元金が減るにしたがって減っていき完済までの総返済額は少なく済みます。これだけでいえば、圧倒的に元金均等返済がお得になります。 しかし、多くの人は元利均等返済を利用しています。というのも、ほとんどの人が頭金をやっと調達して、ローンを借りているので、初期に多くのローンを返さなければならない元金均等返済は難しいのです。そのために、どうしても初期の返済が少ない元利均等返済の方を選ぶのです。 ただ、元利均等返済の方が繰り上げ返済をする際は有利です。というのは、当初の5年から10年間の返済に占める割合は、圧倒的に利息が多いので、その期間に元金をいれると、何年分もローンの期間が短縮されるからです。これは元利均等返済の特徴ですが、最初は利息を多く、最後の頃は元利返済が多くなっていますから、利息を多く払うときに繰り上げ返済をすることで、元金を投入した効果が大きくなります。ですから、元利均等返済を選んだ場合は、後で繰り上げ返済をドンドンしていくべきです。 □保証人を立てる 【お得度:★★★★★、お手軽度:★★★★★】 住宅ローンを組むときは、返済を肩代わりする「連帯保証人」が必要になります。保証人がいない場合、専門の保証会社に保証料を支払って契約することになります。ただ、保証協会が公庫への返済を肩代わりしても、ローンを借りた人の返済義務はなくなりません。保証協会に返済する義務があります。 もし、保証人を立てられるのなら、保証協会と契約する必要がなくなります。これにより、35年ローンで借入額が2,000万円の場合、443,700円の住宅ローン諸経費を節約することができます。 □自治体の利子補給制度を利用 【お得度:★★★★★、お手軽度:★★★★★】 利子補給制度は、ローンを使って家を購入すると、都道府県・市町村によって支払利息の一部を利子補給してくれる制度です。 ケンの住んでいる市では、自らが居住するために必要な住宅の購入や建築、増改築、修繕の費用を指定金融機関の住宅等ローンで借り入れた方を対象に、5年間利子補給してくれます。ちなみに、利子補給率は、元金残高上限800万円に対して年1.0%です。 |
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