住宅ローン繰上げ返済

内職的貯蓄節約生活
内職的貯蓄節約生活 > 住宅ローン繰上げ返済
住宅ローン繰上げ返済

 今現在、お金を貯蓄していても、ほとんど金利がつかない状況です。もし、住宅ローンを組んでいる方なら、貯蓄するよりもある程度のお金が貯まった時点で、住宅金融公庫や民間の金融機関の住宅ローンを繰り上げ返済してしまた方が得です。そこで、ここでは住宅ローンの繰上げ返済のメリットと返済のポイントを紹介したいと思います。


ローンの繰上げ返済でトクする 【お得度:★★★★★、お手軽度:★★★★☆】

 住宅ローンを一部繰り上げ返済すると、残りの返済期間を短縮できるので、本来支払うべき利息を大幅に減らすことができます。ですから、まとまったお金が入ったときは、なるべく早く金融公庫や金融機関で借りているローンを返済すべきでしょう。

 住宅ローンを借りるとき、多くの人が元利均等返済になっていると思います。元利均等返済は、借入金の金額に関係なく、毎月の返済額、つまり元金と利息の合計が一定です。ですから、返済計画が立てやすく、当初の返済額を少なくすることができるメリットがあります。

 ただ、元利均等返済の場合、最初の返済額のほとんどが利息で、元金はわずか。ですから、毎月の返済やボーナス時の返済だけでなく、貯蓄に余裕があればなるべく返済にまわしましょう。

 たとえば、100万円の繰上げ返済で、金利条件などによっては200万円以上の利息支払いを軽減することができます。繰り上げ返済の効果は、年利5〜6%の金利で運用した以上の効果があるのです。なお、この繰上げ返済の実行時期は、支払利息がローン残高に応じて変わってくるので、早ければ早いほど効果が高くなります。

 特に、借り入れて5年目以内までが、期間短縮の効果がもっともあります。それ以降だと、利息と元金が同じようになってきて、同じ100万円の返済でも、期間短縮の効果が薄れます。また、複数のところで住宅ローンを組んでいる人の場合は、金利の高いローンや返済期間の長いローンから先に繰上げ返済をします。利息額を多く減らせるところからがポイント。

 それから、繰り上げ返済には、一回ごとの返済額を減らす「返済軽減型」と、返済額はそのままで返済期間を短くする「期間短縮型」の2種類があります。利息のことを考えれば、期間短縮型がお勧め。特に借りて間もない頃は、返済額軽減型よりも利息額を少なくできるので有利となります。

 それと、繰上げ返済の時期ですが、これは金銭的にある程度の余裕があるときにすべきでしょう。もちろん、早い時期に返済した方がいいのですが、返済した後に、貯金がなくなり生活するのがギリギリな状態では、急な出費があったときに困ります。やはり、何かあったときのためにある程度の貯蓄があって、それでも余裕がでてきたら返済にまわすべきでしょう。

 ちなみに、返済するときの額ですが、住宅金融公庫融資の場合、最低100万円以上からとなっています。手数料は、期間短縮型で3,150円、返済額軽減型で5,250円。一方、民間の金融機関のほとんどが1円からの返済が可能です。ただし、手数料は通常変動金利型が2,000から5,000円、固定金利選択型が30,000から50,000円(100万円以上の場合。それ以下だとかなり安くなります。)程度です。

 ですから、ほとんどの人の場合、10万円以上からの返済になっています。もちろん、繰上げ返済は何度でもできるので、ある程度お金に余裕がでてきたときに預けるといいでしょう。


前【住宅ローン節約・得】へ 次【住宅ローン借り換え】へ
TOP【住宅ローン繰上げ返済】へ↑
HOME【内職的貯蓄節約生活】へ


MENU(貯蓄・節約編)
節約術平均貯蓄額家計簿のつけ方節約暮し電気代節約の基本電化製品の電気代節約水道代節約
ガス代節約電話代節約食費節約車購入時の節約車維持費(ガソリン・車検)節約交通費節約医療費節約
クレジットカードでお得ネット銀行で手数料がお得無料サンプルでお得フリーマーケット・オークションでお得
デパート積立住宅ローン節約・得住宅ローン繰上げ返済住宅ローン借り換え節税対策・方法社会保険制度
生命保険の選び方金融商品定期預金・ニュー定期MMF・MRF外国為替証拠金取引住宅財形貯蓄

アフィリエイトのアクセスアップ

当サイトの内容の全部または一部を無断転機・複製することは一切禁止です。悪質な場合、厳しい対処を致します。

Copyright(C) +内職的貯蓄節約生活〜副収入・お小遣いを稼ぐ〜 All Rights Reserved