医療費節約する方法を紹介!!

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医療費節約

 私たちは、病気や怪我で病院で治療を受けることがありますが、特に小さいお子さんがいるご家庭やお年寄りの方などにとって、医療費はばかになりません。もちろん、若い人でも一度も病院にいったことがない人はいないと思います。

 もし、長期で入院や大きな手術をするとなると、多額の医療費がかかります。そんな時に、これから紹介する医療費を節約する方法を知っていないと、金銭的に困ることになるかもしれません。いざという時のために、よく覚えておいてください。


乳幼児医療費助成制度 【お得度:★★★★★、お手軽度:★★★★☆】

 乳幼児医療費助成制度とは、乳幼児の保険診療範囲内の医療費自己負担額を助成する制度です。(ただし、健康保険に加入していない方は対象になりません。)各自治体が、少子化に歯止めをかけるために、この制度を設けており、自治体によって乳幼児の対象年齢や保護者の所得制限など格差があります。

 ちなみに、ケンが住んでいるところは、2才未満まで所得に関係なく医療費無料で、2才から就学前までについては所得制限ありになっています。最近では、6歳児までの医療費が所得制限なしで、医療費無料なところもあるようです。なお、乳幼児医療費助成制度の詳細については、各自治体のホームページをご覧になるか、直接問い合わせしてみてください。


高額医療費制度 【お得度:★★★★★、お手軽度:★★★★☆】

 高額医療費制度は、重い病気や怪我で多額の医療費がかかった場合、定められた一定の医療費超えた部分が払い戻される制度です。健康保険の高額医療費制度を知らないために、病気や怪我に備えて生命保険会社の医療保険に沢山加入している人もいますが、知っていれば、余分な医療保険に加入しなくてもよいケースがでてきます。

 高額医療費制度は、一つの病院に対し、1ヶ月で7万230円を超える自己負担金を払った場合、その超過分は戻ってきます。ちなみに、この制度の1ヶ月とは暦上の1ヶ月です。ですから、1月から2月にかけて入院した場合、1月と2月が対象になります。

 たとえば、20日間入院した場合、1月1日から20日までなら、自己負担額は7万2,300円を超えやすくなりますが、1月20日に入院して、2月10日に退院すると、1月も2月も7万2,300円に達せず、制度を利用できないこともでてきます。ですから、月初めに入院したほうが、この制度をより利用できやすくなるので得です。ちなみに、自己負担額の計算は以下のようになっています。

・自己負担額=72,300円+(総医療費−241,000円)×1%

 つまり、総医療費がもし50万円かかった場合、自己負担額が7万4890円になります。総医療額の50万円の中から実際に支払った医療費が健康保険の適用により3割だとすると、15万円。つまり、15万円−7万4890円で、7万5110円が戻ってくることになります。これはかなり大きいですよね。ですから、高額医療が適用された時は、忘れずに市役所福祉課に申請しましょう。


医療保険を節約 【お得度:★★★☆☆、お手軽度:★★★★★】

 上記の高額医療費制度をよく理解上で、それでもまだ心配だという方もおられるかもしれません。確かに、高額医療費制度は大変ありがたい制度なのですが、長期にわたって入院するすると適用される額が少なくなっていきます。また、健康保険法の改正で、サラリーマンの医療費負担も3割になりましたので、医療保険でカバーしたいという人もいるでしょう。

 たとえば、ガンで入院した場合、月額100万円以上の治療費がかかることもあります。脳卒中や心筋梗塞の場合も、治療費やリハビリ、介護などに多額の費用がかかります。もし、医療保険に入っていれば、入院したときに保険料が下り、安心して入院治療を受けることができます。ですから、そういう人はネットから医療保険の資料を請求して、よくご覧になって、自分に合った保険に入るようにするといいでしょう。ちなみに、CMでおなじみのアフラック なら無料で資料請求ができます。


保健所なら健康診断 【お得度:★★★☆☆、お手軽度:★★★★★】

 健康診断を民間の病院で受けると結構な額になります。最近は、保健所での健康診断をやっているところが減ってきているようですが、もしやっていれば500円から1600円位の格安で受けることができます。なお、健康診断の有無ついては各保健所のホームページなどをご覧ください。


大病院には紹介状を持っていく 【お得度:★★☆☆☆、お手軽度:★★★★★】

 大病院では、ほかの病院からの紹介状があるかないかで、初診料に差をつけるようになってきています。料金は病院によってまちまちですが、紹介状がある場合に比べ、1,000円から6,000円も上乗せされるのです。大病院の混雑を緩和するためにとられている措置なので、まずは近くの医院に診てもらいます。そこで十分な治療が行えないようなら、主治医に紹介状をもらって大病院にいくとよいでしょう。


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