電化製品の電気代を節約する方法を紹介!
![]() |
| 内職的貯蓄節約生活 > 電化製品の電気代節約 | ||
| 電化製品の電気代節約 |
| 家のいたるところに電化製品がある現代では、電気代の節約は難しいように思われるかもしれません。しかし、電気料金は電化製品一つ一つに節約するコツがあるので、節約マニアには腕の見せ所でもあります。そこで、ここでは電化製品の電気代節約法を紹介したいと思います。 □掃除機 ・電気掃除機を効率的に使う 【お得度:★★☆☆☆、お手軽度:★★★★☆】 最近の電気掃除機は、強力なパワーを誇るものが増え、電気代をくいます。ですから、掃除機の電気代を節約するためには、いかに掃除機を使っている時間を短くするかです。そのためにはまず、部屋の片づけをやって床面積を広くしてから掃除機を一気にかけると、掃除機を使っている時間を短縮でき、節電することができます。 □冷蔵庫 ・冷蔵庫にモノを詰め過ぎない 【お得度:★★★★☆、お手軽度:★★★★☆】 冷蔵庫は毎日休まず稼動しているので、その電気代をかなり食います。特に、冷蔵庫に食品を詰めにすると冷蔵庫内の空気の循環が悪くなり、電力消費量が増えます。常に冷蔵庫内の整理をしてゆとりをもたせることで、年間で約6,380円の節約になります。 ・パッキンのいたみ【お得度:★★★★☆、お手軽度:★★★☆☆】 冷蔵庫のパッキンがいたんでいたら、取り替えることで節約になります。冷蔵庫のパッキンとは、扉と本体の間にある隙間を埋めるためのものです。冷蔵庫を長く使っていると確実にいたみがきて、冷気が外に逃げる原因になり、消費電力が5〜15%もアップしてしまいます。もし、パッキンに隙間があれば、早めに交換しましょう。 ・冷蔵庫の開閉【お得度:★★★★☆、お手軽度:★★★★☆】 冷蔵庫のドアを開け閉めを頻繁に行うと電気代がかさみます。なぜなら、ドアを開けるたびに冷気が外に流れ出て、庫内の温度を元に戻すため、冷蔵庫はフルパワーになるからです。ドアの開閉を少なくするだけで年間約1,880円も節約できます。 また、ドアを大きく開けるほど冷気が沢山流れ出て、その分、電気代が高くつと思っている人が多いようですが、これは間違いです。冷蔵庫のドアを大きく開けても、少し開けても、流れる冷気の量はほとんどかわりません。ですから、庫内を適温に戻すために必要な消費電力量も同じなので、開閉角度が変わっても、電気代が同じなのです。 それよりも、1回に開けている時間が問題になります。10秒開けるのと20秒開けるのでは、消費電力に3%の差が出てくるのです。たとえば、有効内容積360リットルの冷凍冷蔵庫の冷凍室を1日7回、冷蔵室を25回、開け閉めする場合、1回に10秒間開けた時の電気代は1日約56円。20秒だと約57.7円になります。10秒間の違いで、年間の電気代に約621円もの差がつきます。 ・冷蔵庫の置き方 【お得度:★★★★☆、お手軽度:★★★★☆】 冷蔵庫の置き方一つでも消費電力は違ってきます。台所が狭いと、冷蔵庫を壁にぴったりくっつけて置きがちですが、こうした置き方は、電気代を損することになります。冷蔵庫は、背面や側面から放熱していますので、すき間がないと十分に放熱できなくなり、電気代をロスする原因になるのです。 冷蔵庫の置き方は、背面を10センチ以上空け、上にはものを置かずに天井との隙間を10センチ以上空けます。側面は、2センチ以上空いていれば十分。これで、壁にぺったりくっつけたときと比べて、電気代が10%お得になります。 ・冷蔵庫内を適温に設定 【お得度:★★★☆☆、お手軽度:★★★★☆】 冷蔵庫の「強」は「弱」に比べると約20%の電力消費量アップします。食品の量に応じてこまめに適温を設定するようにしましょう。「強」を「中」にするだけで、年間で約820円の電気代を節約できます。 □洗濯機 ・洗濯物の目安は80% 【お得度:★★★★☆、お手軽度:★★★★☆】 巨大なモーターを回す電気洗濯機は、けっこう電気代がかかります。まずは洗濯は、できるだけまとめ洗いをします。少量の洗濯物を何回にも分けて洗えば、それだけ電気と水が無駄になります。たとえば、1キロの洗濯物を2回に分けて洗うと、使用電力は120ワットですが、これを2キロ1回で洗うと67ワットですみます。1人暮らしの場合、洗濯物はある程度たまるまでそのままにしておいた方がいいでしょう。 ただし、洗濯物を容量以上詰め込んでしまうと、かえって汚れの落ちが悪くなり、電気の無駄使いになってしまうので注意が必要。一度に洗える洗濯物の目安は、洗濯機容量の80%程度でしょう。これで効率よく洗濯することができます。 □炊飯器 ・保温の時間 【お得度:★★☆☆☆、お手軽度:★★★☆☆】 炊飯器で長時間保温している家庭も多いと思います。7時間以上保温すると、新たにご飯を炊くのと同じ電力消費量になってしまいます。ですから、7時間以上保温する場合、残ったご飯を保温しておくより、冷凍・冷蔵保存しから電子レンジで温めなおした方がお得です。 ・炊飯器を利用 【お得度:★★☆☆☆、お手軽度:★★★★☆】 冷凍した肉を解凍するとき、電子レンジを通常使いますが、ラップに包んだ冷凍肉を炊飯器の上にのせておけば、電気代がかからないのでお得です。しかも、電子レンジよりゆるやかに解凍ができます。また、ご飯を保温しておくことが多い家庭は、電子ガマの空いたスペースにおかずを入れておけば、保温することもでき、電子レンジを使う必要がありません。 □エアコン ・自動運転を継続 【お得度:★★☆☆☆、お手軽度:★★★★★】 夏場は、エアコンの電気代がかかるので、節電対策として、エアコンをこまめにつけたり消したりする人がいます。ケンも以前はそうでした。ところが、これはかえって逆効果になります。 なぜなら、エアコンはONにしてから設置温度に持っていくまでが、もっともフルパワーで作動し、安定運転時の16倍もの電力を使うからです。ですから、ON、OFFを繰り返すよりも、自動運転を継続するほうが、結果的に電気代は安くすみます。 ・出力設定モード切り替え 【お得度:★★☆☆☆、お手軽度:★★★★☆】 エアコンの出力設定モードを「弱」にして、節電している人もいると思います。しかし、これはあまり意味がありません。というのも、風力が弱いと部屋の空気循環がスムーズにいかないので、空調効率が悪くなります。いつまでたっても部屋が設定温度に達しないので、エアコンは延々とフルパワー状態になります。 それより、最初は「強」で運転して部屋の隅々まで室温を設定温度にしてから「弱」モードに切り替えた方が、パワーダウンできて節電につながります。 ・フィルターの掃除 【お得度:★★★☆☆、お手軽度:★★☆☆☆】 エアコンはフィルターにほこりがたまっていると空気の流れが減少してファンを動かす電力が増加して効率が落ちます。そこで、2週間に1回掃除すれば、1年間で約920円の電気代が節約になります。 ・設定温度を上げ下げする 【お得度:★★★★☆、お手軽度:★★★★☆】 冷暖房の設定温度を1度上げ下げするだけで約10%の節電になり、電気代が年間で1,840円の節約になります。 ・窓から熱を逃さない 【お得度:★★★☆☆、お手軽度:★★★☆☆】 エアコンを効率的に利用するためには、窓から出入りする熱を防ぐことが大切です。夏は太陽を遮り、冬は熱を逃がさないために、窓には厚手のカーテンやブラインドをつけることで効率を上げることができます。 ・夏のエアコンは冷房より除湿がお得 【お得度:★★☆☆☆、お手軽度:★★★★★】 真夏は、冷房機能だけを使う人が多いでしょうが、除湿機能を使えば、室内温度をそれほどさげなくても快適に過ごすことができます。湿度を30%下げると、湿度を一度下げたのと同じ効果があります。しかも、冷房と除湿では、消費電力量が圧倒的に違います。冷房が一日に千数百ワットの電力を使うのに対して、除湿なら一日200〜400ワットと、3分の1から5分の1の電力ですみます。 ・室外機の置き場所を 【お得度:★★☆☆☆、お手軽度:★☆☆☆☆】 エアコンの室外機は、夏は室内の熱を外に逃がすジエーターの働きをしています。この室外機は、暑いこところに置いておくより、涼しいところに置いておくほうが効率よく働かせることができます。そのため、日当たりのいいベランダより、北向きの日陰になるところに置いたほうが電気代が節約できるのです。室外機のそばに1〜2本の木を植えて木陰にするだけでも、エアコンの運転効率が10%も高まります。 ・エアコンは電気カーペットと併用 【お得度:★★☆☆☆、お手軽度:★★★★☆】 冬は、暖房と電気カーペットを併用すると、部屋の温度が低めでもあまり苦になりません。結果として、エアコンだけのときより、約25%もの省エネになります。また、電気カーペットはフローリングなど断熱性の低い床で使うと、熱効率が悪くなるので、保温性の高いマットなどを下に敷くといいでしょう。 □コタツ ・電気ゴタツには厚い掛け布団を 【お得度:★★★★☆、お手軽度:★★★★☆】 電気ゴタツは、大量の電気を食います。掛け布団の厚さを3センチから10センチにするだけで、20%の電気代がカットできます。さらに、敷き布団も併用すれば、5〜15%の節電に。こうしたコタツの使い方をちょっと工夫するだけで、1ヶ月の電気代が、最高で約3,500円もお得になるのです。 □照明器具 ・白熱灯はクリアボールに取り換える 【お得度:★★★☆☆、お手軽度:★★★★☆】 蛍光灯と白熱灯では蛍光灯の方が消費電力がかかりません。しかし、明かりの質では、白熱灯の方が上でしょう。そこで、白熱灯のかわりにクリアボールを使うといいでしょう透明ガラスで明度が高い分、電球のワット数が落とせます。現在、60ワットの電球を使っている場合は、クリアボールなら40ワットで十分でしょう。この20ワット消費電力が減る分、電気代の節約になります。1日12時間点灯するとしたら、毎日5.5円のお得です。 ・電球長持ちソケットボタンを貼る 【お得度:★★★★☆、お手軽度:★★★☆☆】 電球は、スイッチをつけたり消したりするときに瞬間に過剰電流が流れ、いちばん磨耗します。そこで、電球の金口に電球長持ちソケットボタン「サーミスターボタン」を貼ります。電流の負担がやわらげられるため電球が10倍長持ちします。 ボタンは2個入りで約1,500円。電球2個700円として、その電球が切れるまでに約6,300円分の電気代が浮きます。しかもボタンは何度でも使えるので、かなりお得です。 □電気ポット ・やかんでお湯を沸かす方がお得 【お得度:★★☆☆☆、お手軽度:★★★☆☆】 水を入れればスイッチを押すだけで、お湯が沸く電気ポットは便利ですが、光熱費を考えると、やかんで沸かしたほうがお得です。たとえば、2.2リットルの水を沸かすとき、電気ポットなら約6.25円の電気代がかかります。一方、やかんをガスレンジにかけて沸かせば、約4.1円のガス代ですみます。1回あたり約2.15円の差ができ、1日2回沸かすと、1ヶ月で約129円、一年なら約1,548円も違ってきます。 ただし、沸いた後そのまま保温もできるので、その都度沸かすやかんよりもお得なのでは?と思う人も多いかもしれません。ですが、電気ポットは7時間以上の保温で1回お湯を沸かすのと同じ電力消費量になります。結局、必要に応じて再沸騰させることになるので、その都度沸かすとしてもやかんの方がお得なのです。 □ドライヤー ・濡れた髪を乾かしてから 【お得度:★★★★☆、お手軽度:★★★★☆】 ドライヤーは、小さいわりに電気代がかかります。1.2キロワットのドライヤーを一分間使うと、0.5円。たとえば、4人家族が毎日5分ずつ使うと、一ヶ月で約300円、一年では約3,600円になります。これを2分にすれば、一ヶ月にかかる電気代は約120円、一年で約1440円で、5分使った時に比べて約2,160円も節約できます。ドライヤーで乾かす前に、濡れた髪を乾いたタオルでしっかりふいておけば、2分ぐらいの短縮は十分可能でしょう。 |
| 前【電気代節約の基本】へ | 次【水道代節約】へ |
| TOP【電化製品の電気代節約】へ↑ HOME【内職的貯蓄節約生活】へ |
| MENU(貯蓄・節約編) |
| ・節約術 ・平均貯蓄額 ・家計簿のつけ方 ・節約暮し ・電気代節約の基本 ・電化製品の電気代節約 ・水道代節約 ・ガス代節約 ・電話代節約 ・食費節約 ・車購入時の節約 ・車維持費(ガソリン・車検)節約 ・交通費節約 ・医療費節約 ・クレジットカードでお得 ・ネット銀行で手数料がお得 ・無料サンプルでお得 ・フリーマーケット・オークションでお得 ・デパート積立 ・住宅ローン節約・得 ・住宅ローン繰上げ返済 ・住宅ローン借り換え ・節税対策・方法 ・社会保険制度 ・生命保険の選び方 ・金融商品 ・定期預金・ニュー定期 ・MMF・MRF ・外国為替証拠金取引 ・住宅財形貯蓄 |
|
|
| 当サイトの内容の全部または一部を無断転機・複製することは一切禁止です。悪質な場合、厳しい対処を致します。 Copyright(C) +内職的貯蓄節約生活〜副収入・お小遣いを稼ぐ〜 All Rights Reserved |