金融商品についての講座!
![]() |
| 内職的貯蓄節約生活 > 金融商品 | ||
| 金融商品 |
| 私たちは普段、銀行や郵便局、保険会社、証券会社などの金融機関を利用していますが、その金融機関が取り扱っている金融商品までは詳しく知らない人が多いようです。 皆さんがよく知っている金融商品といえば、銀行の普通預金や郵便局の通常預金でしょう。これらは、財布代わりでいつでもカードで引き出すことができ、共料金の引き落としや給料の受け取りになどに使われている、最もポピュラーな金融商品です。 しかし、普通預金と通常預金は同じように思われますが、金利一つとっても違います。銀行の普通預金は年利0.002%(全金融機関平均)、郵便局の通常預金は年利0.005%です。どちらも低金利ですから気にしない方が多いかもしれませんが、このような小さな金利でも、高い金利の方にお金を預けた方がいいに決まっています。 通常預金の金利は、銀行のスーパー定期の2ヶ月と同じで、しかもATMの手数料が掛からないので、普通預金よりも通常預金に預けた方がお得なのです。このように、お金を増やすような運用するためには、金利ははもちろん、その商品の特性をよく知らなければなりません。そこで、ここでは各金融商品を少し比較したいと思います。 □金融商品の分類 金融商品は、金利は低いけれど元金だけは保証される「ローリスク・ローリターン型」、高金利だけど、元金がゼロになる可能性がある「ハイリスク・ハイリターン型」、その中間でそこそこ増える期待ができるが、ある程度の損することもあり得る「ミドルリスク・ミドルリターン型」に分けられます。具体的な各金融商品の分類は下記のようになっています。 ・ローリスク・ローリターン型・・・普通預金(銀行、信用金庫、信用組合)、通常預金(郵便局)、定期預金(スーパー、期日指定、大口、変動(銀行、信用金庫、信用組合)、ビッグ(信託銀行)、ワイド(長信銀)、ニュー定期(郵便局)、割引金融債(長信銀、証券会社)、抵当証券(抵当証券会社、銀行、証券会社)など。 ・ミドルリスク・ミドルリターン型・・・中国ファンド(証券会社、投信会社、銀行、保険会社)、MMF(証券会社、投信会社、銀行、保険会社)、公社債投信(証券会社、投信会社、銀行、保険会社)、外貨預金(資系銀行、都銀、信託銀、地銀)、外国債券(証券会社)など。 ・ハイリスク・ハイリターン型・・・株式(証券会社)、転換社債(証券会社)、ワラント債(証券会社)、株式投信(証券会社、投信会社、銀行、保険会社)など。 □ペイオフ ペイオフにより金融機関が破たんした場合、これまで全額保証されていた預金が、定期預金や利息のつく普通預金などは、1つの金融機関につき元本1,000万円までとその利息だけが保護されるというように変わりました。ただ、保護されない預金でも、破綻した金融機関の財産状況に応じていくらかは支払われます。 ・対象となる金融商品・・・当座預金、普通預金、定期預金、定期積金、別段預金、通知預金、貯蓄預金、納税準備預金、掛金、金融債、元本補填契約のある金銭信託、上記を用いた積立・財形商品 ・対象とならない金融商品・・・外貨預金、譲渡性預金、元本補填契約のない金銭信託 金融債は銀行が保護預かりする「ワイド」などは保護されますが、債券の持ち出しが可能な「割引金融債」などは保護されません。信託商品は、元本補填契約がある「ビッグ」は保護されますが、「ヒット」などの元本補填契約のない金銭信託は保護されません。それから、郵便局はペイオフの対象外ですが、郵便貯金法によって国が元利金の支払を保証していますので、今のところは大丈夫です。ただし、郵政民営化により、今後どうなりますか。 □金融商品の選び方 お金の運用するには、自分が預けたり、購入した金融商品の元金が安全に守られるか安全性が非常に重要です。ローリスク・ローリターン型の場合、ペイオフのところでも説明したように、一定額までは保証されています。 それに対して、中国ファンド、MMF、外貨預金、投資信託、株式というのは、金利や利回りが多く収益性が期待できますが、元本が減る可能性もあります。とくに、ハイリスク・ハイリターン型の株式や社債は、企業の倒産で元金がゼロになる危険性すらあります。 つまり、安全性が高くなれば、金利・利回りが低くなり収益性が期待できなくなり、逆に収益性が高くなれば、今度は安全性が低くなります。ですから、安全性も収益性も高い万能な金融などないのです。 全ての人に「この金融商品はお勧めだ!」というものもありません。金融商品を選ぶときは、自分の目的や計画に合うものを選択するしかないのです。まあ、ケンの個人的な意見を言えば、お金を運用するとき、いかに大きく増やすかということよりも、確実に元金を増やすことを選ぶ方がいいと思います。 もちろん、確実に元金を増やすためには、金融商品の内容をよく知った上で、金利や経済などの状況を常にチェックし、どれを選べば良いのか自分で判断することが重要です。ただ、いきなり多くの金融商品から適切な商品を選ぶのは難しいでしょうから、当サイトでお勧めの金融商品を絞って紹介していますので、参考にしてみて下さい。 |
| 次【定期預金・ニュー定期】へ | |
| TOP【金融商品】へ↑ HOME【内職的貯蓄節約生活】へ |
|
| MENU(貯蓄・節約編) |
| ・節約術 ・平均貯蓄額 ・家計簿のつけ方 ・節約暮し ・電気代節約の基本 ・電化製品の電気代節約 ・水道代節約 ・ガス代節約 ・電話代節約 ・食費節約 ・車購入時の節約 ・車維持費(ガソリン・車検)節約 ・交通費節約 ・医療費節約 ・クレジットカードでお得 ・ネット銀行で手数料がお得 ・無料サンプルでお得 ・フリーマーケット・オークションでお得 ・デパート積立 ・住宅ローン節約・得 ・住宅ローン繰上げ返済 ・住宅ローン借り換え ・節税対策・方法 ・社会保険制度 ・生命保険の選び方 ・金融商品 ・定期預金・ニュー定期 ・MMF・MRF ・外国為替証拠金取引 ・住宅財形貯蓄 |
|
|
| 当サイトの内容の全部または一部を無断転機・複製することは一切禁止です。悪質な場合、厳しい対処を致します。 Copyright(C) +内職的貯蓄節約生活〜副収入・お小遣いを稼ぐ〜 All Rights Reserved |